2012.02.29 17:05|家庭菜園

  久々に家庭菜園の話題です。

  いつものように春野菜の種を2月にポットに蒔きます。パセリを除いて約4日後に発芽しました。パセリは2〜3週間かかります。写真は種蒔き後10日目の様子ですが、立派な徒長苗になっています。毎回徒長になります。

  水分を減らしたり、種の上に鹿沼土細粒などを乗せて工夫はしているのですが、うまくゆきません。どなたか是非、徒長苗にならない方法を伝授していただけませんでしょうか。

 

nae

 

 




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2012.02.28 00:00|PC

  前回、Holux M-241のログをNavin'Youの走行パスへの変換について記しました。その後、ログの再現にはGoogle Earthが適当であることがわかってきました。今回、Google Earthの使い方がおおよそわかって来ましたので、Google Earthに取り込むログ(トラック)ファイルの変換、およびgpxファイルとkmlファイルのGoogle Earth上の再現の違いについて記したいと思います。

●Holux M-241からのgpxファイルのGoogle Earthツアー
  Holux M-241から読み込んだgpxファイル(5秒間隔のログ)を直接Google Earthツアーで再現したビデオは、現在位置を示す矢印の動きが、まるでハエのような動きで見るに耐えない(?)結果となりました。

original gpx
5秒間隔のgpxファイルのGoogle Earth Tour。画像をクリックするとYouTubeへ。


  ハエのような動きは、ログが5秒間隔で取得したことが原因ではないかと考え、ログを1秒間隔に修正してみることにしました。

●ログファイル変換に使うプログラム:PIOConverter
  Excel上に展開されたHolux M-241のcsvログファイルは、後々gpxあるいはkmlファイルに変換する必要があります。まず、変換に使うプログラムを選定する必要があります。Webで探したところ、PIOConverterが一番使い勝手が良く、幅広い変換が出来ることがわかりました。PIOConverter4.08ここよりダウンロードできます。PIOConverterで変換できるxlsファイルのフォーマットは、1行目が次のような配列になっています。

    OS Grid Reference  Latitude  Longitude  Name   Information Name 2
        Date and Time  Altitude  Proximity  Symbol name
           Route or Track name  Colour name
  確実なフォーマットを得るには、既存のgpxやkmlファイルを実際にPIOConverterを使ってxlsファイルに変換してみると取得できます。

●PIOConverter使用の注意点
 ・時間軸の入ったログファイル:トラックを入力するためにはオプションでTracksを選択する必要があります。下図の通り。

PIOCon Option


 ・さらにxlsを入力するためには、xlsファイルのシート名がTracksでなければなりません。シート名とは、下図のとおり下部にあるタブ名です。

Tracks



●Holux M-241からのcsv/xlsファイルの修正
  PIOConverterのxlsフォーマットへM-241ログファイルデータをコピーします。Date and Timeは、yyyy/mm/dd h:mm:ss書式で表示させます。このログデータは5秒間隔なので、1秒間隔にするために各データの間に4行の空行を挿入します。挿入した空行に上下の緯度経度、およびAltitudeを均等割りにする数式を下のように入れます。
    空行1行目:=A1+(A5-A1)/5
    空行2行目:=A1+(A5-A1)*2/5
    空行3行目:=A1+(A5-A1)*3/5
    空行4行目:=A1+(A5-A1)*4/5
  このようにして計算されたxlsファイルを保存し、次の変換に移ります。

●PIOConverterによるxlsファイルのgpx、kmlファイルへの変換
  xlsファイルをPIOConversionのオプションTracksで入力します。変換後の出力はsaveで出力形式gpxおよびkmlを選択できます。

●修正gpxファイルのGoogle Earthでのツアー
  gpxファイルをGoogle Earthの「ファイルでインポート」させます。お気に入りの下部右の□→をクリックするとTracksの作成に入ります。しばらくするとインポートしたフォルダにTracksファイルが生成します。そのTracksをクリックすると□→が○○○になります。この○○○をクリックするとツアーが開始します。

gmx google
1秒間隔に修正したgpxファイルのGoogle Earth Tour。画像クリックでYouTubeへ。


  修正したxlsファイルからのgpxファイルGoogle Earth Tourは、現在位置の矢印の動きがなめらかになりました。ハエからノミに変わりました?


●kmlファイルのGoogle Earthでのツアー
  ついでに修正xlsファイルをkmlファイルへ変換してGoogle Earth Tourを眺めてみました。kmlファイルの場合、どのようにしても現在位置の矢印は表示されませんでした。

kml google
1秒間隔に修正したkmlファイルのGoogle Earth Tour。画像クリックでYouTubeへ。

 


【追記】
  ログインターバルが5秒のオリジナルgpxログを再度Google Earthにインポートしてトラックツアーを行なったところ、現在位置を示す矢印の動きはスムーズになっていました。前回の映像は解像度が良くない編集を行っていましたので再アップしました。インターバルを1秒にした作業は全く無駄でした。が、ログファイルの変換方法の勉強が出来たということで良しとしませう。




2012.02.22 00:00|PC

  今日の話題はHolux M-241のトラックデータ(軌跡)をNavin'Youで表示させる話題です。この目的を達成するためには、トラックデータの緯度経度を 1)世界測地系(WGS84)から日本測地系(Tokyo)への変換 2)緯度経度表示法:WGS84が主とする度表示(DEG表示:dd.ddd・・)からTokyo系が主とする度分秒表示(DMS表示:dd.mmss)への変換 の2つ変換が必要となります。世の中では、圧力などの単位が異常なまでも世界標準へと統一されているにもかかわらず、緯度経度の世界では2重の単位が残っている。日本でのこの世界の進歩が遅れていることを如実に物語っています。

●Holux M-241とNavin'Youのトラックデータの違い
  Holux M-241:世界(WGS84)測地系、度(DEG)表示(dd.dddddd、ddd.dddddd)
  Navin'You: 日本(Tokyo)測地系、度分秒(DMS)表示(dd.mm.ssss、ddd.mm.ssss)
  表示系の違いは一見見分けはつきませんが、小数点以下2桁の数字に60以上の数値があれば10進数表示(度:DEG表示)、59以下の数値しかない場合は60進数表示(度分秒:DMS表示)です。

●WGS84→Tokyoの変換
  緯度経度のデータが度(DEG)表示であれば、次の簡易変換式が使えます。ここより参照しました。結構正確な変換が出来ますのでご安心下さい。

  jy = wy * 1.000106961 - wx * 0.000017467 - 0.004602017
  jx = wx * 1.000083049 + wy * 0.000046047 - 0.010041046

    wy:世界測地系 緯度、wx:世界測地系経度
    jy:日本測地系 緯度、jx:日本測地系 経度

  変換ソフトを使う方法もあります。なぜか国土地理院にはなく、海上保安庁HPにWGS2TKYというソフトがダウンロードできます。このソフトはWGS→Tokyo、Tokyo→WGS双方の変換が可能です。また、txtファイルにした複数のデータを一括変換してくれる便利な機能もあります。実用上は上記の簡易法で充分です(最大誤差は5mとのことです)。

●緯度経度表示形式(度:DEG→度分秒:DMS)の変換
  この変換はExcelの表計算で行ないました。10進数を60進数に変換する式を作成しました。少々長い式ですが、緯度経度ともに同じ式です。

=INT(A1)+INT((A1-INT(A1))*0.6*100)/100+((A1-INT(A1))*0.6-INT((A1-INT(A1))*0.6*100)/100)*0.6

  ここで、A1とは変換前のデータがはいっているセルのことです。

●トラックデータのファイル形式の変換
  nyp2trkというソフトを使います。ここよりダウンロード出来ます。先人に感謝です。ここには4種類の変換ソフトが入っています。

     Nyp2trk.exe
     Trk2txt.exe (Txt2trk.exe、Nme2trk.exeと同一)
     Trk2drlg.exe
     Trk2log.exe

  あらかじめ、フォルダ内でDummyLog.idxをコピーし、そのファイルネームをDriveLog.idxと書き換えます。


●変換手順

 1)Holux M-241のトラックデータのエクスポート
  M-241付属のソフト:ezTour(Ver.2)を使って、トラックデータをtxt(csv)形式でエクスポート。仮に、ファイル名をdrive.csvとします。

 2)drive.csvをExcel上でWGS84→Tokyoへ変換
  Excelでdrive.csvを開き、緯度経度データを次式により変換する。

    = A1 * 1.000106961 - B1 * 0.000017467 - 0.004602017 ・・・・(a)
    = B1 * 1.000083049 + A1 * 0.000046047 - 0.010041046 ・・・・(b)

  ここで、A1には元の緯度データ、B1に元経度データが入っているとします。
  式(a)はC1に、式(b)はD1に入れておきます。C1にTokyo測地系の緯度、D1に経度が表示されます。

 3)緯度経度の表示形式の変換
 上でTokyo測地系に変換された表示形式は度(DEG)形式なので度分秒(DMS)へ意識へ変換します。上のExcelで、E1およびF1にそれぞれ式(c)、式(d)を入れます。

=INT(C1)+INT((C1-INT(C1))*0.6*100)/100+((C1-INT(C1))*0.6-INT((C1-INT(C1))*0.6*100)/100)*0.6・・式(c)
=INT(D1)+INT((D1-INT(D1))*0.6*100)/100+((D1-INT(D1))*0.6-INT((D1-INT(D1))*0.6*100)/100)*0.6・・式(d)

  これで、セルE1が緯度Tokyo(Format:DMS)、セルF1が経度Tokyo(Format:DMS)となります。E列、F列のデータを別の列へ【形式を選択して貼りつけ】(値と数値の書式(U))。

 4)上で貼り付けられた緯度経度のデータをNavin'You形式のExcelへコピーする
  Navin'You上でデータを認識させるには、緯度経度の他にフォーマットが決まっています。下図のフォーマットを作成して、3)の操作で変換させたデータをフォーマット上へペーストします。

ExcelFormat
         Navin'You走行パス形式のExcelフォーマット構造

  ここで、注意事項があります。Navin'Youでは日付データは上のようにdd/mm/yyyy形式になっています。ところが、ezTourでエクスポートされたM-241の日付データはyyyy/mm/dd形式なので、変更しておく必要があります。
  さらに、最後にNavin'You上で行なうdrlg2nyp作業で時刻が18時間進んでしまいます。従って、ここで日付時刻を18時間ほど遅らせておきます。時刻は、=A1-time(18,0,0)の計算式で処理できます。日付は日付変更を考慮して書き換えておきます。
  このようにして出来上がったExcelをdrive.csvとして保存します。

 5)ファイル名drive.csvをdrive.txtにする 
  拡張子をcsvからtxtにリネームする。機能が損なわれますとの注意は無視してOKだ!

 6)drive.txtをdrive.trkへ変換する
  drive.txtを、別のフォルダ内にあるTrk2txt.exeへドラッグ&ペーストすると、drive.txtがあるフォルダ上へdrive.trkが生成します。

 7)drive.trkをdrive.drlgへ変換する
・まずnyp2trkフォルダ内のDummyLog.idxのコピーを作り、それをDriveLog.idxとリネームします。
・6)の操作で生成したdrive.trkファイルをDriveLog.idxのあるフォルダ内のTrk2drlg.exeドラッグ&ペーストします。今度はTrk2drlg.exeのあるフォルダ内に、番号だけのファイルが生成します。このファイルがdrlgファイルです。ここの例では4が! 番号はこれまで実施した回数+1となります。

nyp1
Drive.trkをドラッグ&ペーストする前


trk2drlg2
 Drive.trkをTrk2drlg.exeにドラッグ&ペーストした直後
 

 8)drlgファイルをNavin'Youでnypファイルへ変換

 ・まずNavin' Youフォルダ内のDriveLogフォルダを開きます。
 ・DriveLogフォルダ内の全てのファイルを削除します。あらかじめ走行パスデータをパッケージにして保存します。
 ・空になったDriveLogフォルダに、nyp2trkフォルダ内にあるDummyLog.idxファイルをコピー&ペーストする。さらに、下図の通りdrlgファイル(4ファイル)を入れ込む。この状態で(フォルダを閉じても結構です)、Navin'Youを起動すると、nypファイルが生成します。

DriveLog
    DriveLogフォルダへDummyLog.idxと4を入れ込んだ図
 

 9)Navin'Youを立ち上げ、走行パスのデータを確認
  Navin'Youを立ち上げ、走行パスのデータを開くと、下図のように新しく A〜B という走行パスデータが出来ています。A〜Bは任意に書き換え可能です。

 

soukou
              新たに生成したNavin'You走行パス

 
  Holux ezTour(Ver.2)によるトラックデータの走行アニメーション

  Holux M-241付属のezTourは、webで展開されるgoogle map上でログ軌跡がアニメーションで見ることが出来ます。拡大してもログに追従して地図も動いてゆく優れものです。しかし、アニメーションそのものはNavin'Youにはかないません。

eTrax2
       変換前データのezTourでの走行アニメーション



  Navin'Youの走行パスの走行アニメーション

  データ変換して出来上がった走行パスをNavin'Youで走行アニメーションしている図が下図です。上のezTourと同じ軌跡を描いていることがお分かりいただけると思います。

<Navin
      データ変換したデータのNavin'You走行アニメーション



【追記】
  GPSログをアニメーション再現出来るソフトを探していたら、Google Earthで目的が果たせることが判りました。上記のログをGoogle EarthでアニメーションにしたものをYouTubeにアップしておきました。今後は、Navin'Youの走行パスをGoogle用に変換することになるかも知れません。


2012.02.12 00:00|PC

  10年以上も前に購入したフィルムスキャナーCoolScan IV EDを引っ張り出してフィルムスキャンを再開した。前回スキャンしてから10年以上経っているかも知れない。スキャンのやり方もすっかり忘れてしまっていた。

Scanner
       フィルムスキャナー Nikon CoolScan IV ED



  最初は、手動で1コマずつスキャンしていましたが、膨大なフィルム量。これではダメだと思い、あれこれと触っているうちに自動(バッチ処理)運転を思い出した。ゴミ取り機能のDigital ICE(Image Correction and Enhancement)も3日後にやっと使えるようになりました。リハビリにたいそうの時間を無駄にしてしまいました。
  ゴミ取り機能のDigital ICEがどのくらい機能するものか実験をしてみました。



・フィルムのキズ

キズ
上写真:Digital ICE off。顔面にフィルムのキズが!
下写真:Digital ICE処理後。キズがなくなっている。


・フィルムのカビ

 

ICE2
       上写真:Digital ICE off。カビの菌糸がすごいことになっています。
       下写真:Digita ICE 処理後。見事にカビが除去されました。

  押入れや整理棚を探すと、どんどんフィルムが出て来ます。この作業はいつまで続くのだろう。それにしても、フィルムをデジタルに変換して、それを誰が見るのだろうか?

 




2012.02.06 00:00|PC

  現在、GPSはNavin'Youを常用しています。しかしゼンリンより地図の更新が打ち切られ将来をどうするかを模索しています。また、海外へ行った時にも対応できるようにしたいとも考えています。

  その一環として、GPSロガー:Holux M-241を購入して試用してみました。単体で使用するには問題はありませんが、PCにUSBで接続した際、Navin'Youと通信速度(ボーレート)が合いません。M-241:38,400bpsに対し、Navin'You:4,800bps。早速Webで検索すると、BPSXHGなるボーレート変換ソフトを見つけることが出来ました。ここからダウンロード出来ます。

  インストール後、起動して、画面に従ってセットしてゆきます。

     Target COM port:Holux M-241のCOMポート

     BoudRate:M-241の38,400bpsを入力後、【set】ボタンを押す。

     Virtual COM port:出力させたいポート番号を入力

 

  この設定で、【start】ボタンを押せば出力させたいport(この例の場合はCOM1)から任意の通信速度でM-241との通信が可能となります。もちろんナビソフトを使う際は、裏でBPSXHGを起動させたままになります。

 

BPSXHG

 

  次に海外で使えそうなGPSが使えるソフトの紹介をします。アメリカは、Street & Trips、ヨーロッパはAutoRouteです。結構使い勝手の良さそうなソフトです。試してはいませんが、音声案内も出来ると謳っています。GPSとの接続は、ボーレート4,800bpsの固定ですからBPSXHGの使用でないとM-241は使用できません。試用期間が60日あります。早速インストールしてM-241をつないでみたら、日本地図に現在位置が示されました。日本地図には道路は表示されませんが。

 

ヨーロッパ地図ソフトは、MicroSoft AutoRouteです。

AutoRoute



アメリカ用の地図は、MicroSoft Street & Tripsです。

Streat & Trips


 いずれも40ドル近辺の価格です。




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